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<Waimakariri-Harman Pass Route>
期間 2月24日〜3月1日  山域No9 Arthers Pass

2月24日 ArthersPassのInfoからヒッチハイクがすぐにつかま
り、KlondykeShelterが出発地。最初から渡渉で太ももまでぬ
れる。巨大なかわらを渡渉を繰り返しつつさかのぼっていく。
ケルンも何もなし。大雨時は増水時用の迂回ルートをとること
。10:00出発、11:50AntiCrow小屋。かわらを歩いていると、Anti
小屋の赤い屋根が右岸にみえてくるのでそこを目指してあるく
といい。小屋手前の渡渉は流れも早く注意が必要。小屋からし
ばらくは森の中へ抜けるほうが、しるしもありおすすめ。コー
スがもういちどかわらに出ると、無理に森へ入ろうとせず、そ
のまま渡渉をくりかえしつつCarrington小屋をめざすほうがい
い。小屋の直前でもりへはいる大きなオレンジマークが示され
ているので、心配はない。15:50 Carrington小屋着。36
人宿泊可能の立派な小屋。水タンクあり。

2月25日 正規のルートは今日、HarmanPassへ向かうことにな
っているが、Barker小屋への寄り道は絶対におすすめ。ただし
、少しでも天候が悪いときは中止すること。この時期でも雪が
のこり、ルートファインディングが必須。Carringtonをでて、
二股に分かれるかわを左手にはいる。左岸の滝を過ぎ、ケルン
がちらほらでてきたら、おおきなLandSlipがあるので、そこか
ら左岸へのぼることをしめすケルンに要注意。がけを上って、
ひとのふみ跡を見つけたら、小屋までつづくケルンをみつけや
すくなる。行きはこれに気づかず、ずっと沢登のようなことを
しつついったので時間をくった。ゴルジュにはばまれ、どうせ
左岸へのぼることになるので、はやめに登っておいた方がいい
かもしれない。Berker小屋は氷河にはさまれた絶壁の上に建っ
ている。絶壁の下につきあたると、がけを左巻きにのぼるよう
ケルンがある。のぼりだしたら20分ほどで小屋に着く。絶景。Carrington
から4時間かかった。

2月26日 後ろ髪を引かれつつ、Barker小屋をあとにする。3時
間弱で昨日の二股のわかれにつき、今日は右手のゴルジュをHarmanPass
へむかってのぼる。ケルン、ふみ跡ともにはっきりしているが
、左岸で岩にはばまれたら、岩をまきぎみに直登したあとがあ
るので、登ってしまいがちだが、下りきったところが激流にで
てしまうので、不可。岩の手前を渡渉して右岸にでること。こ
この渡渉も流れがはやく注意。ゴルジュががけで行き詰まると
右巻きにのぼる。ケルンあり。のぼりきるとケルンがPassまで
つづいている。Passからのながめは最高。ゆっくりしていくこ
とがおすすめ。二股の別れから2時間でPass。ここからポール
を頼りにくだり、Creekにつくと左岸右岸をいったりきたりし
てくだる。ここで、ケルンはまったく役に立たない。ケルンを
たよると無駄に渡渉する羽目になる。左岸を中心にしてくだる
とやりやすいかも。森に入るオレンジマークにほっとする。こ
こからJulia小屋まで1時間。Passから3時間半かかった。

2月27日 Julia小屋は徒歩10分でかわらに温泉がわいている
。スコップがあるので自分で掘るのだが、二人が限度。増水時
は不可能だが、普段はちょうどいい温度でなかなかよし。2泊
して、今日は温泉をたのしむ。夜、ヘッドランプで入りに行く
と、満天の星、対岸には土蛍の光が連なっていた。感動。

2月28日 9:20出発。11:40 Mid Taupo小屋着。ここまでび
っくりするほど整備されたみちで、楽しい。平坦な森の中道。
小屋は6人宿泊可能。かわいらしいが、ここになんと住んでい
る浮浪者がいて不気味だった。お花畑の草原をぬけると、Cable
へつづくオレンジマークがあり、急登してCableにつく。みた
めはかなりこわい。一人用の箱にのって対岸へわたる。女ひと
りで使用は無理。川の中ごろまではビューんとくだるもそこか
らは、岸で待っているもう一人がハンドルをまわす。ちなみに
、私の力ではサムを乗せた重みをハンドルでまわせずに、自力
で缶きりの要領で箱付の別のハンドルでわたってもらう。
無事にわたれると、右岸をくだってSevenmile小屋までは30分
ほど。あたらしい小屋ができていて20人宿泊可能。牧場のど真
ん中で、牛がまわりをうろうろしている。水タンクあり。

3月1日 9:00 出発 Sevevmile Creekを10分程さかのぼると
、 左岸に白い看板が立ち、ここから森林限界まで2時間のの
ぼり。真新しいオレンジマーカーがついており、道迷いの心配
はなし。越えそうでこえないイライラを抑えつつ、やっと、視
界が開けてからも、キツイのぼりは続く。リッジへのぼりきる
と、あとはポールが点在し、なだらかな丘歩き。この付近、以
前はポールがなく道迷いが多かったらしいが、今はありがたい
ほどポールがついている。13:30 Carrol小屋着。Kellysaddle
からすぐ。見晴らしがいい。水タンクなし。すぐそばのCreek
まで汲みに行く。ここからBushへはいりくだって、15:45国道75
にでる。1分でヒッチがつかまる。万歳。

感想 整備の進んだNZのほかのトランピングコースにくらべて
、極端にむずかしい。なによりも渡渉がおおく、水難事故が絶
えないところなので、男の人でも一人で行くことはやめてほし
いところ。景色のダイナミックさではBarker小屋が、今まで一
番だった。
このほか、アイゼン、ピッケルをもっていくPass越えも無数に
コースがあるが、ここはプロ向き。遭難もおおく、Julia小屋
ではヘリコプターが捜索にやってくる場面に遭遇。どきどき。