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山行名 夏山二次合宿
山域名 鹿島槍ヶ岳〜唐松岳
山行日 2001年 8月23日(木)〜8月28日(火)
メンバー CL:原山愛(3)SL:野口みほ子(3)渡嘉敷唯史(1)

行動記録

8月23日(木)


6:00起床−9:38富山発−12:27簗場(ヤナバ)駅着−14:00大谷原着−15:20 西俣出合−19:00就寝

 定着が終わってから、他のメンバーと一緒に富山駅に降りてから5日目の朝、ようやく縦走に向けて出発した。台風のためとは言え、待ち疲れた。低くなりかけたテンションを上げ、その日は林道の終わりまで行き、テントを張って寝た。(渡嘉敷)


8月24日(金) 快晴→ガス

4:40起床−出発6:00−高千穂平8:55−冷池山荘着12:00−テント場着12:30−就寝18:30

 今日は、ひたすら登り。西俣出合に行くまでの道で迷ったが、ダムの中にトンネルがあり、無事通過。しかし、怪しいハシゴを登ったり、かなりヤな感じ2278のピークから冷池山荘がみえたので、60分休む。冷池山荘は、テント場とはなれていて、トイレに行くまでがけっこう大変だった。(原山)


8月25日(土) 【冷地山荘〜五竜山荘】

3:30起床−5:35冷地山荘キャンプ地発−6:25布引山着−7:35鹿島槍ヶ岳着−10:15八峰キレット小屋−12:25ロノ沢のコル−12:55北尾尾根−14:05 G5、2645mのピーク−16:00五竜岳着−16:50五竜山荘着−20:00就寝 

 実働が1日9時間の山行はとても疲れた。初めに疲れを感じたのは、5ピッチ目ぐらいからだけど、だんだん肩が痛くなってきた。それにその辺は同じ登り、下りを繰り返す道だったため、精神的に大分ダレた。でも、その途中で雷鳥を見れたのは運が良かった。歩き続けて1番つらかったのは、五竜岳への1ピッチで、まだ着かないのかと思った。ずっと真ん中を歩いていたけど、着いていく事だけを考え過ぎて、先頭に変な圧力をかけた事は反省しないといけないと思ったし、下りの時に焦って降りすぎて、膝に負担をかけていたのには注意したいと思う。それにしてもこの日の山行は達成感が大きかった。(渡嘉敷)


8月26日(日) 天気:霧→霧雨→雨

起床6:00−五竜山荘発9:05−大黒岳10:05−唐松岳頂上山荘着12:10

 今日はあまり行動しなかった。水代が¥150/1Lだったがもったいなくヒマもあるので、雨水を貯める装置を考えた。結構たまったので、それで生活する。今後の天気も回復の見込みがないので話し合いのすえ明日下山ということになった。(野口)


8月27日(月) 天気:ガス→雨

7:30 起床

 今日は、天気図どおり雨。食事デイになってしまった。たくさん食料があるにもかかわらず、とかちゃんはラーメンの麺をボリボリ食べている。ヤベーって、こいつ。  (原山)


8月28日(火) 天気:霧→晴れ

下山日:唐松岳〜餓鬼山】

3:00起床−5:55唐松岳頂上山荘発−6:07唐松岳着−6:35テン場出発、野口さんと別れる−7:55餓鬼山着−10:23餓鬼の田圃着−12:55沢の出合−14:25祖母谷温泉着−15:15欅平駅着(16:00発)−19:04富山駅着

 前日の沈の事や天気図の結果など色々な要因から下山する事になった。野口さんだけが3次合宿があるため、2組に分かれて下る事になった。野口さんがテント一式を持って行ったため、軽い荷物で山を下る事が出来た。ルートは前日に確認したよりも大分荒れていて、歩きにくかった。初めは登りで時間もそこそこで終えて、下りにつなげたけど、始めに予定していた時間よりも多くかかった。下りの途中でヘビを見て、焦ってしまい、かなり急いで下った。それで沢の出合の手前でハデに滑ってしまい、少し切ってしまった。止血はしたけれど危険と言う事で、そこからはゆっくり行く事にした。何とか下界に着いた時はこれで今年の縦走は終わったんだと思った。(渡嘉敷)

【下山日:唐松岳〜八方池山荘】

起床3:00−唐松岳頂上山荘発6:30−丸山ケルン7:00−八方池にて見物7:50−八方池山荘着8:50−八方駅着9:30−バス発10:35−白馬駅着10:40

 唐松岳往復後、2人と別れて独り下山。1年の春来た八方尾根を下る。雪のある時と違った景色を楽しむ。八方池山荘からゴンドラとリフトを乗り継いで下界へ。八方池山荘からすでに下界だったが、白馬駅につくとさらに下界だった。ボッカを置いて独り『みみずくの湯』へ。やはり温泉はよかった。でも寂しかった。(野口)


雑感

教育学部 英語専修3年 原山愛
 
初めてリーダーとなりこの2次合宿をむかえ、無事終えることができて本当に良かった。予定変更となり、自分のなかであまり納得いくものではなかったが、のぐっさん、とかちゃんの協力のおかげで順調にことが進んでいき大変心に残る合宿となった。ありがとう。


法文学部 経済情報学科3年 野口みほ子
 天候が悪く日数的にも短くなってしまったが、楽しかったのでよかった。次の機会には白馬三山に行ってみたい。トカちゃん愛ちん、有難う。


法文学部 法政策学科1年 渡嘉敷 唯史
 
台風のため、富山駅で何日か過ごしてからのスタートとなり、予定を大幅に変更し、エスケープルートからの入山だったけど、気を引き締めて出発した。1度下山したために、低地から高地へ一気に駆け上がった。当初の予定ルートの1つである冷地山荘に着き、次の日いきなり9時間の山行で疲れたけど、野口さん、原山さんの先頭の後を地道に歩いた。この日は疲れた分だけ達成感も大きかった。翌日は半沈、翌々日は沈のため、28日は下山すると言う事になったのは残念だった。下山日に派手に滑ったのは、馬鹿だと思ったけど、これを機に下りは気を付けたい。テントを運びながら移動し、その日その日でテントを組み立てるのは、生活技術が身に付くので良かった。予定変更のため、今年は残念な山行だったけど、楽しい所も多かったので、来年への思いにつなげたい。


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