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山行名 2001年度 秋山山行
山域名 阿蘇、比叡山、雌鉾岳
山行日 平成13年11月16日(金)〜平成13年11月19日(月)
メンバー 竹之内真人(2) 香川浩士(4) 矢内英之(6)

行動記録
11月16日(金) 天気 晴れ【矢内・竹之内】
 夜の10時に真人の車にて出発。はじめは真人先輩が張り切って運転してくれました。僕は眠くならないようにと気を利かせてしゃべりかけていました。しかし、さすがに眠くなってきてうつらうつらしていると、真人先輩が運転を代わってくれとおっしゃたので、仕方なく代わりました。久しぶりの運転で緊張しました。どうでもいい部分なのでここでおわり。(矢内)


11月17日(土)
 天気 晴れ 比叡山 3峰左方カンテ〜ニードル左岩稜(ニードルの頭まで)

7時30分 3峰左方カンテ取り付き−10時30分 終了−11時10分 ニードル取り付き−14時00分 終了 −14時35分 BC

 朝の4時ごろに槙峰の駅に着き、車の中で仮眠をとって比叡山にむかう。毎度のことだが来る前はやる気まんまんだが運転の疲れからいつも登攀前にグロッキー状態。たまには余裕をもって岩を楽しみたいものだ。左方カンテから取り付く。真人リードで登り始める。3ピッチ目からクラックで快適であった。3ピッチ目と6ピッチ目が面白かった。風が強く日の当たらない場所で寒かった。

       ここで一句 秋の山 真人のミシン 神速に

 お次はニードル。さっさと取り付きに行く。3回目であるが今回もダブルフレークからは行かずじまい。真人リードで始める。難なくこなしていった。お次はフレークから行く。去年フォールしそうになって、速攻でハーケン打って難を逃れた場所も瞬殺。しかし、抜け口の浮石が去年より不安定になっていたので、うんうん言いながら突破した。といってもワンポイントだけです。アングルハーケンをアンカーに加えたが、回収不能となってしまった。次のピッチは初めてでクラックからカンテにでるとこがポイントかなあ。単に怖いだけで難しいわけではない。でてしまえばカンテに走ったクラックを神速で登ればおしまい。BCに一旦帰って、もう一本登る予定だったがサメハダスラブに予定変更になった。しかし、二人とも寝てしまった。ほとんど寝てないし、しゃあないか。


11月18日(日)
 天気 晴れ 雌鉾岳 
サブマリンルート登攀
8時30分 取り付き−13時00分  終了−20時00分 仙酔峡

 昨日は人が少なかったが今日は比叡山に人が多い。雌鉾岳に向かった車を走らせる。鹿川方面に行くと、霜が一面に広がっていた。米澤先生と西村さんとで来た時も霜が一面に広がっていたなあ。今日は雌鉾岳に登る登山者が多い。数パーティーに出会ったが岩をやりに来ているものはいなさそうだ。遠慮して真人にリードしてもらう。1ピッチ目は三級だがこんなにもすっきりしたスラブがはじめての真人は、天にも届かんばかりに尻を突き出していた。そして、真人のボルト打ち。ここで凄まじいことが行われたが、何も言わないでおこう。後のピッチは全部矢内リード。やなピッチでは真人同様尻を天に、突き出す。雌鉾の大部分のルートに言えると思うけど、簡単なピッチには1本のボルトすら無いピッチがある。そして、広大なスラブで迷子となる。簡単だからまず落ちないと思うが、やばいよー。その後、車で阿蘇まで行き香川を待つ。寝ようとしてたら香川が来た。しし座流星群が見れたらしいが、だるいので寝てた。

11月19日(月) 天気 晴れ

【仙酔峡〜関門〜第一キレット〜鷲ヶ峰〜高岳〜仙酔尾根】

6:00 起床−7:30 出発−9:30 キレット−12:00 鷲ヶ峰−15:30 阿蘇山東峰頂上−16:50 仙酔峡BC着

 冠雪した山を見ながら出発。関門までの道は以前どおりだったが砂防工事のため、1年生に来た時とまったく様相が変わっていた。(矢内)

香川、矢内、竹之内の鹿大トリプルアタック隊で、がつがつと出発。キレットまで、ノーザイル。そこから、アイゼンをはき(訓練のため)、ザイルを少し出して赤壁へ。矢内、トップで行く。20メートル、4級、程度。その後、慎重に、鷲ヶ峰の頂上まで行く。ここいらは、剣尾根を2分の1にした感じのスケールである。そこから、またザイルを数回出して、阿蘇山東峰の頂上へ。快適なアルパインクライミングだった。

 仙酔尾根(通称バカ尾根)を1時間ほどで下り、BCへ向かう。(文責;香川)

雑感

理学部 二年 竹之内真人

 比叡のほうはなかなか快適な登攀だったが、めんぽこはなれないスラブで苦戦。ジャンピングを壊してしまった。阿蘇はガレ場で緊張しまくった。特に泥がかたまったできたナイフリッジのようなものはまたがって突破。アイゼンのトレーニングにはもってこいだったかも。初めての長時間の車の運転は疲れた。

教育学部 四年 香川 浩士

 楽しかった。このメンバーは、鹿大山岳部の、山極道であった。そうして、阿蘇の鷲ヶ峰周辺で、「山極道の宴」が繰り広げられたのであった。楽しくないわけがない!そして、その「楽しさ」とは、薄っぺらいものではなく、コクがあって深みのある楽しみであったことを付記しておく(なんのこっちゃ!!)。ps・車で仙酔峡まで送ってくれた、熊大医山岳部の山中さん、どうもありがとう。あんたはエエ人や!

農学部 六年 矢内 英之

 楽しかった。ニードルは3回目だったがダブルフレークは一度も行ってない。行く機会が再びやってくるのだろうか?サブマリンルートは下部はホントに迷う。スラブの真っ只中できょろきょろ支点をさがすのはつらい。簡単だから落ちないとは思うけど万が一に備えて、また、ラインをはっきり示すためにもボルトがほしいなあ。

 阿蘇は脆い。ホントに脆いよく昔の岳人は登ったもんだ。真人の泥リッジ木馬は最高だった。はふーぅん。左方カンテはクラックが面白かった。南面ばっかりやっていたので新鮮だった。もう運転はいやだ。


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